【住まいの価値観】リセールが上手く行く戸建ての特徴3選(5年間住宅情報サイトを見続けた素人の見解)

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こんにちは!

今回はリセールが上手く行く戸建ての特徴について、私なりの見解をまとめさせて頂きました。

転勤、退職、出産、離婚等々何が起こるかわからない人生です。

そんな中で持ち家取得は人生に大きな制約を生んでしまう事も少なくありません。

その制約を緩和する為にも、リセールを意識した家づくりをされる方は少なくないと思います。

私も家を建てた場所は生まれ育った地元と言う訳でも無く、将来的に今の街を離れる可能性も踏まえて、ある程度リセールを意識した家づくりをしました。

今回は、そんなリセールを意識した家づくりをされる方のご参考になれば嬉しいです。

ちなみに、今回扱う良いリセールとは、「高く売れる」「早く売れる」の2点にフォーカスしております。

※あと、初めに断らせて頂くと、私は不動産業界の人間ではありません。

ただ、毎日毎日住宅情報サイトを見るのが日課で、それがかれこれ5年以上続いているいわば素人の住宅変態です。

そんな私が「こんな物件は高値で早く売れてるなぁ」と感じた事をまとめております。

一個人の見解として、ご参考までにお願い致します(地域差もありますのでご了承願います)。

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とにかく立地が大事

当然と言えば当然ですが、やはり立地がとにかく大事です。

もう9割以上はここに掛かっている言っても過言では無いと思います。

正直このあと記載する建物に関する条件が悪くても、立地が良ければあまり関係無いと思います。

良い場所であれば、お金持ちが更地にしてでも購入している印象があります。

ちなみに、高値で早く売れ易い立地のポイントは以下4つがメインかと感じております。

災害に強い」「治安が良い」「利便性が高い」「地名のブランド力

以前土地探しに関する10個のポイントをまとめましたが、その中でも一般的には特にこれらのポイントが重要視されて来るかと感じております。

また、10のポイントに記載していなかった事として、「地名のブランド力」を上げております。

こちらは生活の本質とは関係無いので上記記事では割愛しましたが、ことリセールに限って言うと一定の効果を発揮するものと感じております。

例えば古着を売った事がある方等はわかると思いますが、服の状態や性能よりもブランド名で価格差が大きく出ることって多いですよね。

そこまでとは言わずとも、同じ様な傾向が土地においても存在することは事実かと思います。

ほとんどのケースで本質的な立地の良さと地名のブランド力はイコールになっておりますが、もし条件が全く同じレベルの土地を比較する事になった時等、多少意識した方が良いかもしれません。

※ちなみに、全く本質的では無いですが、なんだかんだ大手HMの物件もリセールが良い印象があります。これも一つのブランド力(安心感)かと感じてます・・・

無難な間取りが吉

建売のチラシ等でよく見る様な間取りは万人受けし易い傾向があり、割と早く売れてしまう印象があります。

たまに、巨匠が住んでそうな独創的な家や、超巨大な1LDKがドーンみたいな間取り等を見かけますが、やはり数年間売れ残っている印象が強いです。

HMのモデルハウス等でも5年以上売れ残っている物件をチラホラ見かける事があります。

お金を掛けて独創的な作りにした分、売値も高くなって、誰も手を付けたがらない状態が出来上がってしまっております。

それらの家自体が決して悪い訳では無いのですが、戸建て購入のボリュームゾーンである子育て世代にはあまりウケが良くないケースが多いと言うのが事実かと思います。

もしくは前述のモデルルームの様に、元を取る為に売値が吊り上って手が出せなくなっているかと・・・

あと、こちらは本質では無いですが、あまり独創的な壁紙や建具等も避けておいた方が良いかもしれません。

家への想いがそこまで強く無い人にとって、見た目の第一印象って凄く大事だと思います。

本質的な構造の話とか気密断熱性の話等よりも、パッと見た感じがまずキラキラしているかどうかでその先に進むかどうかが決まってしまうケースがほとんどです。

私の知り合いも中古物件を見る中で壁紙が独創的だったとか、キッチンがダサい等と言った理由で良い物件を選択肢から外して来た人がたくさんいます。

正直私みたいな住宅変態は「その位リフォームすれば良いのでは?」と感じるのですが、第一印象で心を閉ざしているようで、残念ながら検討の土俵に上がりきれないようです。

もしリセールする際は、壁紙くらいは無難な白いものに張り替えておいた方が良いのかもしれません。

面積は若干広め位が吉

あとは、高値で売るには先程述べた様な間取りを建売の平均よりも若干大きくする事がポイントかと思います。

特に「LDK20畳以上」、「水回りが広い」、「プラスαのスペース(書斎等)」と言ったポイントが大層の方に気に入られる傾向が強いかと思います。

やはり中古で高値の物件を購入する以上、建売ではあまり見掛けないちょっとリッチな間取りを求められる方が多いかと思います。

かと言ってあまりに広すぎても維持費や掃除の手間等を考えて手を出したくないとの想いです。

LDKの広さ等は地域によって平均値が異なってくると思いますので、事前に住宅情報サイト等を小まめに見て肌感覚を養っておいた方が良いかと思います。

私が住んでいる九州のとある県では、建売の延床平均が大体100〜110m2程度なのに対し、高値で売れる中古物件は120〜130m2の間位の印象があります。

ちなみに我が家は117m2なので、もうちょっと広かった方が将来のリセールは有利だったかなと思っております。

以上となりますが、いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したポイントは、いずれも家づくりの軸をブラしてまで意識する事では無いかと思いますので、ご参考までにお願いします。

また、上記に当てはまらない家が必ず高値で早く取引されない訳でもありません、独創的な家でも好みが合えば買い手が見つかります。

また、ホームインスペクションの浸透やリノベーションの流行等でこれから中古住宅市場の流れが大きく変わるものとも素人ながらに感じております。

上記ポイントだけでなく、日常生活に大きく影響する耐震性能や気密断熱と言った基本性能については妥協しない家づくりをされる事を強くお勧め致します。

最後に、Twitterでも家づくりで考えた事や日常生活での気付き・工夫等を呟いております。

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モミジ君

2019年9月に九州でトヨタホームの注文住宅を建てたアラサーのサラリーマンです。家族は妻と男の子1人の3人家族。家づくりで考えた事、住まいを楽しく快適にする工夫等をメインに執筆しております。
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