【設計】小さな子供がいてもリモートワークが捗る間取りについて

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こんにちは!

昨今の新型コロナ影響もあって急速にリモートワークが浸透してきており、家の間取りにもワークスペースの導入を検討されている方が多いかと思います。

実際に私も2歳児を抱えながら、この一年間はマイホームでリモートワークをする事が多々ありました。

今回は小さなお子さんが家にいてもリモートワークが捗る間取りについて、私の実体験に基づいた考えをまとめました。

結論、一番のポイントは「家の中で生活空間と仕事空間をいかに分割するか」だと思います。

詳しくは以下に3つのポイントをまとめて参りますので、現在間取りを検討中の方等、ご参考になれば嬉しいです。

(ちなみに我が家は専業主婦の妻と保育園等に通っていない2歳男の子の3人家族と言う前提条件になります。)

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独立した書斎

まず、小さな子供連れのご家庭では、リモートワークに書斎は必須だと強く感じております!

飽くまで夫婦のどちらかが子供を見ておく事が前提となりますが、書斎の有無は仕事への集中度が大きく変わり、結果として業務パフォーマンスに大きく響いてきます。

そんな書斎を設ける上で、私個人として重要だと思う3つの要素を以下にまとめました。

○部屋として独立している事

最初に、部屋として独立している事は仕事への集中度へ大きく影響します。

最近の建売住宅等の間取りを見ると、リビングの一角にオープンな感じで書斎スペースを設けているパターン等をよく見かけます。

例えば、お子さんの勉強に活用したり、短時間の作業をするだけならそのスペースでも十分過ぎるほどだと思います。

しかし、一日8時間以上も通常通りの仕事を自宅で行う場合は話が変わってきます。

特にweb会議や電話対応等をする際は、どうしても独立したスペースでないと成り立たない事があります。

私の同僚もリビングでリモートワークをしている方が多々いらっしゃいますが、小さなお子さんがいる場合はどうしても声が入ってしまい、会議を中断するケースが発生したりしてました。

子供連れの家庭だとその様な状況に理解を示してくれますが、やはり現実的には不快感を感じてしまう方もいらっしゃいました。

また、実際に会議中に自分の子供が横で騒いでいたら集中できませんしね😅

お互い気持ちよく仕事に集中するには、やはりスペースを独立させた方が無難だと思います。

またそれ以外でも、独立した仕事空間がある事は気持ちの切り替えにも有効です。

やっぱり家の中は基本的に気持ちがオフになっちゃいます。

そんな時独立した書斎があれば、そこは仕事場所だと気持ちが割り切れて、いい感じにメリハリを付ける事ができます。

これは個人の特性よる所があると思いますが、私にとっては非常に有効でした。

朝食後に「いってきます!」と言って書斎に向かってますしね。笑

○2階建ての場合は生活空間とフロアを分ける

これは先程の話とも繋がりますが、リビング等がある生活空間と書斎があるフロアを分けることができれば、先程述べた効果をより強く得る事ができます。

我が家の間取りはリビングを1階、書斎を2階としております。

こうする事で基本的に子供はリビング有する1階をメインに生活する事になりますので、書斎にいる私にそうそう気づく事はありません。

また、フロアを分ける事で子供のお昼寝を邪魔せずに済むのも大きなメリットです。

大きな家であれば同じフロアでも問題無いかと思いますが、我が家の様な平均的なサイズの家では、どうしても同じフロアだと会議中の声等が近くの部屋に響いてしまいます。

多くのご家庭にとって、防音と言う意味でもフロアを分ける事は有効な手段かと思います。

○できれば鍵付きが良い

次に、必須では無いのですが可能であれば鍵を付けるのも有効かと思います。

フロアを分けた効果もあり、ほとんど子供が書斎に入ることは無いのですが、それでも何度か会議中に「見つけた!」と大きな声を上げながら息子が部屋に入って来ることがありました(それ自体は可愛かったのですが、会議で自分が報告中だったので焦りました😅)。

ちなみに鍵は下の画像の様な簡単な物で十分だと思います。

このタイプの鍵でも、2歳位までは外から開ける事はできません(少なくともうちの息子は)。

仮に開けられたとしても、ガチャガチャやってる間に何らかの対処をする時間を確保する事ができます。

我が家の書斎は鍵を付けて無いのですが、もう一度設計するならこの様な鍵を付けたいなあと思ってます。

その他、我が家の書斎に関する情報は以下の記事にもまとめております。

こちらもご覧頂けますと幸いです。

トイレを2箇所設置

先程の話とも繋がりますが、リビングと書斎を別のフロアに分けた場合、書斎を有するフロアにもトイレを設けた方が便利です!

例えば我が家の場合、トイレの為に1階へ降りてしまうと、その都度息子に発見されてしまいます。

そして見つかれば「遊ぼう!」と駄々をこねられてしまい、その状態で何もせず仕事に戻ると不機嫌になり、結果として妻に迷惑をかける事にも繋がってしまいます。

その為、リモートワーク中も家にいるみんなが快適に過ごすには、食事の時間以外は子供がいる空間には極力入らない事が大事だと考えております。

中途半端に顔を見せるのは本当に逆効果だと思います・・・

その点我が家は2階トイレを設置していたので、昼食時以外は基本的に1階へ行く必要が無く、その恩恵を感じる事ができております。

ちなみに、リモートワーク以外でも2階トイレを設置するメリットは多々あり、その内容は以下の記事にまとめておりますので、こちらもご覧頂けますと幸いです。

洗面所を2箇所設置

こちらも基本的な考え方は前述したトイレの話と同じです。

いくらトイレが2階にあっても、手洗いで1階に降りていてはその効果が台無しなので・・・

我が家の場合はトイレに付いている簡易的な手洗いで何とか代替できております。

しかし、本題からはそれますが2階にしっかりとした洗面所を設置するメリットはその他の面でも多々あるかと感じております。

以下の記事に2階洗面所が欲しくなった私の思いをまとめておりますので、こちらもご覧頂けますと幸いです。

以上となりますが、いかがでしたでしょうか。

我が家の場合、上述した間取りの話しもありますが、妻の協力と言う一番の土台があって成り立っております。

各ご家庭毎に様々なライフスタイルがあるかと思いますので、今回の内容も一つの価値観としてご参考にして頂けると幸いです。

最後に、Twitterでも家づくりで考えた事や日常生活での気付き・工夫等を呟いております。

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モミジ君

2019年9月に九州でトヨタホームの注文住宅を建てたアラサーのサラリーマンです。家族は妻と男の子1人の3人家族。家づくりで考えた事、住まいを楽しく快適にする工夫等をメインに執筆しております。
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