【住まいの価値観・設計】我が家の家づくりの進め方について 〜これから家づくりを始められる方へ〜

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こんにちは!

家づくりって考える事が多いですよね💦

特に注文住宅は本当に細かい所まで決めて行かないといけないので、私も最後の方はかなり疲弊してました。

また、予算も限られており、一つ一つの金額も大きいので心身ともにもの凄く消耗します。

ノープランでモデルハウス等を観に行って勢いで家づくりをスタートした場合は、軸もブレやすくなり、心身の消耗がより大きくなる事が予想されます。

そんな事態を回避するには、いかに事前準備をできるかが肝になって来ると思います。

今回は、一つの例として我が家の家づくりの進め方(6つのステップ)を紹介させて頂きます。

事前準備を行なった事で助けられた事は多々ありました(必要以上のオプション等で悩む必要もなくなります)。

これから家づくりを始められる方等、ご参考にして頂けると嬉しいです。

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ステップ1:実生活の不満を洗い出す

とにかくまずはここからです!

家づくりをする際、ほとんどの人が今住んでいる所よりも何らかの改善を望むはずです。

例えば「駅近が良い」とか「家事を楽にしたい」とか「広い家が良い」とか人によって様々な想いがあるはずです。

そして、最初の方に出てくる想いと言うのは、かなり優先順位が高い事である可能性が高く、今後の家づくりの軸となり、また家づくりのモチベーションを保つ原動力ともなります。

とにもかくにも、まずは現状の不満をリストアップして、理想の住まいに関する妄想を膨らませて下さい。

ステップ2:建てたい家のイメージをざっくり作る

そして次に現状の不満がリストアップできたら、ざっくりと理想の住まいに関するイメージを作ってみて下さい。

この段階では必要以上のインプットは必要無いかと思います。

あまり色々な事を知り過ぎると、迷子になってきて軸が定まりません。

まずは、費用の事もほどほどにして純粋に「こんな家に住みたいなあ」と言う妄想を言語化する事に努めて下さい。

この段階では余計なフィルターをかけて選択肢を狭める事を防ぐ為にも、とにかく現実をあまり見ずに大きく構えておいた方が良いです。

まずは素直な気持ちで家づくりをする上での大きな方向性を定める事が大事で、ここから次のステップで現実解にブラッシュアップして行けば良いからです。

また、このステップが抜けていたら、ほぼ確実に家づくり迷子になってきて、情報の海に溺れ、家づくりを諦めたり、適当になってしまう可能性が高いです(知り合いを見ててもそうなるケースが多く、またそういった方々が後悔されてる事が多いです)。

ちなみに私はこの段階では、「音を気にせず子育てしたいから戸建てが良い」「広くて子供が伸び伸び遊べるLDKが欲しい」「書斎が欲しい」「プール遊びやBBQができる庭が欲しい」「広い風呂が欲しい」「できれば平家とかいいなあ」位のイメージでした😅

ステップ3:ひたすら情報収集(選択肢を知る)

そして次は選択肢を増やすステップに入ります。

先程のステップまででは、家に関する表面的な所しかまだ見えていないと思います。

しかし、ちょっと検索してみると「木造、鉄骨、RC造の違い」「同じ木造や鉄骨でも工法の違い」「耐震等級」「気密断熱性」「屋根の種類と役割」「外壁の種類と耐久性」「ビルトイン食洗機のサイズやメーカーの違い」「幹太くん」「全館空調や床暖房」「エコキュート、エネファーム、エコウィル」等々色んな情報が出てきます。

とにかく数ヶ月間はこれら家に関する情報のインプットに時間を当てた方が良いかと思います。

選択肢を知らずに家づくりを進めてしまうと後悔の元となります。

また、HMや工務店と打ち合わせを進める上で真偽を見極める大事なきっかけにもなります。

正直私は屋根の事等あまり知らず、費用削減の為に軒を浅くした事は後悔しています。

こんな後悔をしない為にも、情報は武器になるのでたくさんインプットしておいた方が良いです。

※ただ、飽くまで素人がちょっと勉強しただけなので、専門家と打ち合わせをする場では、くれぐれも謙虚な姿勢で臨んだ方が良いと思います。横柄に出ると失うものは多く、得るものが少なくなります。

ちなみに最近だと、youtubeやTwitter辺りから情報収集を始められる事をお勧めします。

特にTwitterはあらゆる方向性やHM(施主含む)の方の意見を広く収集する事ができるので、きっかけづくりに最適です。

この辺りで価値観に賛同できる人を探し、より詳しい情報が知りたくなれば、その人のブログや専門家であれば書籍を読んだりする事で得られるものが多いかと思います。

また、Twitter等では、学んだ事をメモ代わりに呟くのもオススメです!

インプットだけでなく、やはりアウトプットまで結び付ける事で、グッと理解が深まり記憶にも定着します。

私は家づくりをする段階ではTwitter等をやってなかったので、ここはやっておけば良かったとプチ後悔しております。

ステップ4:家に対する価値観を整理(優先順位付け)

さて、ここまでのステップでおそらく家づくり迷子になった方が多々いらっしゃると思います。

そこで超大事なのが、再度家づくりの価値観を整理し、優先順位を付ける事です。

家づくりにおいて、多くの人は予算が限られてます。

例えばここまでで得た情報を元に以下の様な家を建てたくなったとします。

○土地:駅近、教育・商業施設等充実、治安良し、災害リスク低、100坪

○建物:延床面積50坪の平家、耐震等級3、高気密高断熱、お洒落で設備も充実、内装や外構も拘りたい

場所にもよりますが、こんな家は我らが九州でも軽く1億円は超えてきます。

そこで大事なのが、繰り返しになりますが「優先順位付け」です。

ここでオススメの考え方が、「命に関わる所」「後からリフォームが難しい所」「ステップ2で決めた軸」の順番で考える事です。

例えば「土地」や「建物の基本性能」は後からの変更が難しいので、かなり拘った方が良いかと個人的には考えております(リフォームできる箇所は建てた後に作り込む位の気持ちでOKだと思います)。

ここでしっかりと優先順位付けができていれば、後悔もし辛くなるし、次のHMや工務店選びで質の高い打ち合わせに繋がり、自分自身の迷子防止にも繋がるかと思います。

ステップ5:気になるHMや工務店と打ち合わせ

ここまで来てようやくHMや工務店との打ち合わせに入ります。

ステップ4までで決めた家づくりの軸を元に、そこを強みとしている会社へアポを取って打ち合わせを行っていきましょう。

しっかりと軸が決まっていれば、専門家との打ち合わせにおいても、より具体的な提案がもらえたりする事があると思います。

ここで、見積もりや間取り、仕様等の提案を頂いて、予算と価値観に会う会社で家づくりをスタートすれば、きっと良い家づくりに繋がるかと思います(少なくとも後悔はほとんどしないはず)。

ちなみに我が家の場合は、土地と災害への強さを最優先としていた為、その時目当ての土地を持って、且つ耐震性能が売りのトヨタホームへ決めました。

ステップ6:決定した会社と家づくり

あとは、決まった会社と家づくりを楽しく行っていきましょう。

ここから数ヶ月間、長ければ一年以上、打ち合わせや家の建設が進んで行きます。

設計の方も、建築に関わる方も、いずれも「人」を中心に家づくりが進みますので、常に謙虚な気持ちで、でも軸はしっかり持って取り組まれる事がオススメです。

ちなみに、設計打ち合わせでのポイントは以下の記事にまとめておりますので、こちらもご参照頂けますと幸いです。

補足:土探しは常時行う

あと補足ですが、土地探しから始められる方は、相場感や土地の雰囲気等を抑える意味でも、ステップ1の前からHMが決まるまでの間、常に土地の情報収集を進めておいた方が良いかと思います。

基本的には住宅情報サイトで土地や建売、中古物件等の情報を見て、気になる場所は散歩したりする所から始めるのがオススメです。

ちなみに、我が家が土地探しで気をつけたポイントは以下の記事にまとめておりますので、こちらもご参照頂けますと幸いです。

以上となりますが、いかがでしたでしょうか。

飽くまで我が家の一例で、価値観は人それぞれなので、ご参考程度にして頂けると幸いです。

どんな進め方であれ、滅多に無い家づくりの機会、皆様が楽しく進められる事を心より願っております😊

最後に、Twitterでも家づくりで考えた事や、日常生活での気づき・工夫等を呟いております!

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モミジ君

2019年9月に九州でトヨタホームの注文住宅を建てたアラサーのサラリーマンです。家族は妻と男の子1人の3人家族。家づくりで考えた事、住まいを楽しく快適にする工夫等をメインに執筆しております。
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